VIOラインの黒ずみの原因は?VIO脱毛で消える?おすすめ黒ずみケアとは?

下着や水着になったときに気になる、デリケートゾーンの黒ずみ。その原因は何なのでしょうか。またVIOラインに黒ずみがあっても脱毛はできるのかも気になるところ。さらに、VIO脱毛をしたら黒ずみはどうなるのでしょうか? 消えるのか、それとも目立ってしまうのか、または逆に黒ずみができてしまうのでしょうか? VIO脱毛と黒ずみの関係についてまとめてご紹介しましょう。さらに、VIO脱毛後に黒ずみをケアするためのポイントもご紹介します。

VIOラインに黒ずみができる原因とは?

大切なデリケートゾーンですが、黒ずみができてしまうと「恥ずかしい」と感じる方も多いはず。でも、そもそもなぜデリケートゾーンやVIOラインに黒ずみができてしまうのでしょうか? それは、肌が刺激を受けると表皮の奥にある色素細胞がメラニンを過剰に作るようになるからだと言われています。通常なら肌のターンオーバーでメラニンは排出されますが、蓄積してしまうと結果として黒ずみとして残ってしまうようです。色素沈着してしまう原因として、次の5つが挙げられています。

衣服や下着の摩擦

衣服や下着、ストッキングなどで繰り返し摩擦が起こると、刺激から肌を守ろうとしてメラニンの生成が促されると言われています。締め付けがきつい下着や、サイズの小さい衣服を着ていると、摩擦が起こりやすくなります。

自己処理の影響

かみそりなどを使ってデリケートゾーンの処理を自分で行っていると、肌へのダメージも考えられます。かみそり負けすると黒ずみとなってしまうかもしれません。

紫外線

顔や体にできるしみと同じで、紫外線も黒ずみの原因のひとつとされています。夏に日焼け止めを塗らないまま紫外線を浴びるような場合、その影響も否定できません。

ホルモンバランスの乱れ

メラニンの蓄積にはホルモンの影響もあると考えられます。ホルモンバランスが乱れると、色素沈着が加速する原因になるとも言われています。

加齢

年齢とともに肌のターンオーバーのサイクルが遅くなったり乱れたりします。正常にターンオーバーが行われないことも、色素沈着しやすくなる原因のひとつとされています。

VIOラインに黒ずみがあっても脱毛できる?

もしもVIOラインに黒ずみがあった場合、サロンやクリニックで脱毛はできるのでしょうか? 一般的に使われる脱毛マシンは黒い部分に反応するレーザーを当て、毛根にあえてダメージを与えて脱毛していきます。しかし、黒ずみがある場合、黒ずみにレーザーが反応してしまわないか心配する方がいるかもしれません。

肌に黒ずみがあるとVIO脱毛できない場合

脱毛マシンが脱毛を行うメカニズムを考えると、肌色が濃いとやけどを引き起こすリスクが上がってしまうと考えられています。しかし、リスク軽減のために光の照射出力を抑えると、脱毛効果も下がってしまうことになりかねません。そのため、日焼けしている方や肌の色が濃い目の方などは、脱毛を控えるサロンやクリニックがあることも。これと同じ理由で、VIOラインについても、黒ずみがあるとその濃度によっては脱毛できない場合も考えられます。

肌に黒ずみがあってもVIO脱毛できる場合

近年は脱毛マシンもさまざまなものが開発され、医療脱毛機器の中には肌の色が濃い目でも毛の部分だけにレーザーを照射して脱毛できるマシンもあります。また毛根に栄養を与える「バルジ領域」を照射する蓄熱式脱毛マシンは肌への刺激が弱く、肌の色が濃かったり、黒ずみがあったりしても脱毛できる場合が多いと言われています。

VIO脱毛したら黒ずみは消える?

もしVIOラインに黒ずみがあった場合、VIO脱毛をしたらどうなるでしょうか? もしかして、VIO脱毛で黒ずみが消えたりするのでしょうか?

脱毛に黒ずみを治す効果はあるの?

VIO脱毛することで、黒ずみへの影響はほとんどありません。レーザー脱毛には黒ずみを軽減する効果はないため、脱毛によって黒ずみが治るということは期待できないでしょう。

脱毛が黒ずみを軽減させることも

ただし、レーザーによって毛根に刺激が与えられ、それによって肌のターンオーバーが促され、肌がきれいになっていく効果は期待できます。そのため黒ずみをきれいにするのは難しいかもしれませんが、黒ずみが薄くなる可能性はあります。

VIO脱毛で黒ずみが目立つ、できるって本当?

一方で、「VIO脱毛するとデリケートゾーンの黒ずみが目立つ」なんて噂もあるようです。その真相はどうなんでしょうか?

黒ずみが目立つように感じるのは毛穴のせい?

脱毛することで黒ずみが目立ちやすい部位が、デリケートゾーンなのかもしれません。それまでムダ毛で隠れていたのに、毛がなくなりキレイになると、よけいに黒ずみが目立って見えるように感じてしまうのが、原因のひとつ。また、デリケートゾーンのムダ毛は太く、毛穴も大きいため、ムダ毛がなくなると毛穴が目立ってしまい、それが黒ずみのように見えてしまう場合もあるようです。

脱毛後のケア不足が肌荒れの原因に?

顔や体を脱毛したとき、その後のケアを怠ってしまうと肌荒れを起こすこともあります。VIOラインについてもそれは同様。そのため、脱毛後に肌荒れが起きて、それによって色素沈着などが起こってしまう可能性もあるでしょう。

VIO脱毛後の黒ずみケアのポイント?


ムダ毛を処理してきれいになったら、黒ずみを残さず白くキレイな肌をキープしたいですよね。ではVIO脱毛を行って、その後に黒ずみを残さないためのケアのポイント5つをご紹介しましょう。

徹底的に保湿

レーザーで脱毛を行った後は、自分で感じたり目に見える変化がなかったりしても、肌はダメージを受けて敏感になった状態にあります。さらに、レーザーの熱によって肌は乾燥しやすくなっていると言われています。ですので、保湿がとても大切。サロンでは、処理後に保湿ケアをしてもらうように、自分でも保湿ケアを重点的に行いましょう。保湿を徹底的に行えば、毛穴も目立ちにくくなって、肌がきれいになっていく作用も期待できますよ。

きつい下着を履かない

脱毛後は、身に着ける下着についてもよく考えて選ぶことが大切です。きつく体を締めるようなタイプだと、せっかく脱毛したところに刺激を与えてしまい、色素が沈着しやすくなってしまうことも。ゆるいタイプの下着やボクサータイプの下着などを選ぶようにしてみましょう。

デリケートゾーンはやさしく洗う

脱毛した後にシャワーでデリケートゾーンを洗うときは、やさしく洗うこと。ごしごしと強くこすったりタオルで強く拭いたりするのは、絶対NGです。ボディタオルは使わず、やさしく手で洗い、できればデリケートゾーン専用のボディソープを使用しましょう。

施術当日はシャワーだけ

脱毛を行った日は、湯船につかるのはやめておくのが無難です。湯船につかって体が温まると、開いた毛r穴から雑菌が入り、炎症を起こしてしまうかもしれません。また、毛穴に汗や皮脂が詰まる可能性もあるため、施術したその日だけはシャワーで軽く体を流す程度にしておきましょう。

ムレない清潔な状態をキープ

下着や衣服を身に着けたときに、デリケートゾーンがムレたり不潔な状態になったりしないよう、気をつけましょう。高湿度や不潔な環境は雑菌が繁殖しやすいもの。清潔が第一です。

アフターケアをしっかり行ってVIO脱毛で黒ずみしらずの肌へ

黒ずみに悩んでいる女性が多いといわれるデリケートゾーン。これ以上黒ずみを悪化させず、きれいなデリケートゾーンをキープするためにも、VIO脱毛について考えてみてはいかがですか? VIO脱毛では黒ずみが目立つという噂もありますが、VIO脱毛後のアフターケアをしっかり行えば、黒ずみが進行しない可能性もあり、きれいなデリケートゾーンを目指すことできます。VIOのムダ毛処理について気になったら、黒ずみについてもあわせてチェックしてみましょう。