【知らないと怖い…】脱毛サロンでの肌トラブルが起こったら…種類と解決策

【知らないと怖い…】脱毛サロンでの肌トラブルが起こったら…種類と解決策

光脱毛をして、お肌にトラブルがあったら…とても心配になりますよね。

最近では、マシンの安全性が高まり事故やトラブルは滅多に起きなくなったにしても、100%大丈夫とは言い切れません。

そんな肌トラブルが起きてしまった場合でも、きちんと対応してもらえるように医療提携やドクターサポートのあるようなサロンを選ぶようにすると不安要素が減りますよ。

今回は脱毛後の肌トラブルの実例の種類と、対処法について見てみましょう。

あくまでも、応急処置であって必ずサロン連絡をして指定の医療機関を受診するようにしてくださいね。

脱毛で起こりがちな肌の炎症やトラブル

 

毛穴がポツポツと赤くなった

特に痛くはないけど、毛穴がポツポツと赤い…というのはよくある事例です。

細胞が光に反応したことで毛穴の奥で熱を持っているので、施術直後や当日になりやすいです。

通常はしっかりと保湿していれば数時間で消えることがほとんどです。

カサカサ乾燥する

脱毛の翌日から急に乾燥を感じることがあります。

これは、脱毛によって肌の奥に熱がこもり、水分が失われるためです。
しっかりと保湿をして水分補給を徹底してください。

クリームやオイルではなく、化粧水やジェルといった水分がたっぷり入ったものを補給するようにしてください。

また、脱毛に行く前にもしっかりと保湿をしておくことが重要です。

日頃からボディケアも欠かさずに行うことで随分軽減されます。

ムズムズ痒い

乾燥肌の人、アトピー肌の人に多い現象です。
施術後は毛の根基が熱を持っているため、その熱に反応してアレルギーのような痒みを伴うことがあります。

まずはしっかり保湿をしてください。
ほとんどは数時間でおさまります。

乾燥した状態で光をあてた場合にとても多いので、脱毛前にしっかりと保湿をしておくことが重要です。
冬場はとくに多い現象なので、脱毛前にはしっかり保湿をして肌の水分量をあげておきましょう。

ヒリヒリする

マシンの出力が高すぎて、火傷の可能性が高いです。
のちに水ぶくれを伴うこともあります。

入浴はさけ、しっかりと保湿をし、日光を浴びるのも厳禁です。
夜になってもヒリヒリがひかない場合や赤みや水ぶくれになった場合にはただちに医療機関へ受診してください。

蕁麻疹がでた

光アレルギーの人や、自律神経が乱れている人など、光の刺激に肌がたえられなかった場合に蕁麻疹がでることがあります。
また、マシンの出力が高くて火傷の可能性もあります。

安易な自己判断はやめて、サロンに連絡をして指定の医療機関へかかるようにしましょう。

脱毛の効果に関するトラブル

抜けない、抜けムラがある

通常は、光をあてると10日前後でポロポロと抜けますが、全部の毛が抜けるわけではありません。

1回でごっそりと抜けることもありますが、部位によっても異なりますし、個人差がありますので、そこまで心配する必要はありません。
回数を重ねるうちにちゃんと減毛していきます。

しかし、きちんと日々観察をして、次の施術のときには、前回どれくらいの毛が抜けたのかを伝えるようにしましょう。

個人に合わせてマシンのレベルを設定してくれます。

抜けムラがあるケースのよくある例をいくつか挙げておきます。

  • 日頃から毛抜きなどで抜いていた部分
  • 毛が密集していて1つの毛穴から複数の毛がはえている
  • 毛が斜めや横向きに生えている(毛穴が横向きの部位)

これらは、特に心配いりません。
回数を重ねるうちに、しっかりと減っていきます

また、日頃から毛抜きなどで抜いていた人は毛周期が乱れているため、抜けムラが起こりますが、光脱毛を続けるうちに正常化されていきますから、今後は抜かないようにしましょう。

また、

  • ひざ下はすね上は減るのに筋肉のラインが減らない
  • ひざ小僧の毛が減らない
  • 背中の毛が全然減らない
  • 二の腕が減らない

これらも非常によくあるケースです。これも心配いりません。
回数を重ねれば減っていきます

ゴツゴツした部分は光があたりにくく、また筋肉は毛穴が深いので減りが遅く、同じひざ下でも、抜ける部分と抜けない部分がくっきりと分かれます。

心配になるかもしれませんが、正常なので大丈夫ですよ。

あとは、あまりないとは思いますが、

  • エステティシャンがあて忘れやあて漏れをした

担当したエステティシャンがあまりにも施術が雑だったりおおざっぱだったりした場合には、一度サロンに相談するといいでしょう。

ただ、脱毛は丁寧にやらないと結果がすぐわかることなので、エステティシャンはとても丁寧な人が多いのが現状です。

抜けムラのほとんどの場合は上記が該当しています。

また、日頃から毛抜きで抜くような自己処理を長年してきた人は毛周期が乱れているため、抜ける毛と抜けない毛が混在することが多いようです。

毛が再発した

脱毛を完了し、いったんツルツルになったのに、数年後にいきなり再発した…っていうケースが稀にあります。
ほとんどの場合は妊娠や出産前後で起こるようです。

これは、ホルモンバランスの変化によるもので、一時的に濃くなることがあるからです。

乳輪周り、脇、へそ周り、鼻下など局所てきに濃くなることも多いようです。

出産、授乳を終えて、通常のホルモンバランスに戻ると自然に元に戻るとされていますので、落ち着くまで様子をみるようにしましょう。

それでも濃いままで残ってしまったら、改めて脱毛に通ってくださいね。
脱毛永久保証などのあるサロンと無料で対応してもらえることもあります。

3年通ったのに完了しない

ごく稀にですが、3年通ってもまだまだ生えてくる…ということもあります。

だいたいの場合が、禁忌事項や体質のチェックでひっかかっている人です。
初回のカウンセリングの時は大丈夫でも、数年間のうちにみなさんの体質は変わってきて事情が異なるケースが多いです。

一番多いケースとして

生理不順

なぜか、生理不順の人は減りが悪いという統計が出ています。生理不順だと絶対に減らないというわけではなく、順調に減る人もたくさんいます。

しかし、3年通ってもまだまだ生えてくる…という人たちの多くは生理不順の人が多いという傾向にあるようです。
というのも、ホルモンの変化と毛は密接な関係があるからです。

また、初回のカウンセリングの時には該当していなくても後々に事情が変わり、

  • ピルを飲むようになった
  • 婦人科系疾患がある

といった場合にも、やはりホルモンバランスが通常ではない状態のため光脱毛の減りが遅いという傾向があります。

その他としては、

  • 頭痛薬をよく飲む
  • 精神科系疾患がある
  • 過度のストレス

といった、自律神経が乱れている人も、ホルモンバランスが不安定で脱毛の効果が弱いです。

友達は早く減ったのに、なんで私だけ…?って思うと悲しいですよね。

しかし、個人差はあるにしても、光脱毛は回数を重ねれば確実に毛は減っていきます。

体内の健康を整えながら、体質上自分だけが減りが悪いのは仕方のないことです。

あまりストレスをためずに、楽しみながらサロンに通うつもりで、上手に脱毛ライフを楽しんでくださいね。

まとめ

脱毛にまつわる肌トラブルはいろいろなケースがあります。

特に赤みや腫れ、痛みを伴ったときは要注意です。必ずサロンに連絡をして、医療機関を受診するようにしてくださいね。

その他、毛にまつわる悩みはしっかりとサロンに相談をして、不安なく通うようにしてくださいね。