ムダ毛の自己処理は必須?脱毛サロンに行く前の事前準備

人気脱毛サロン5つを比較!全身脱毛の料金や回数から見るサロン選びのポイント

通っている脱毛サロンが「光脱毛」の場合、お肌の状態によっては施術してもらえないことがあるってご存知ですか?

脱毛条件に適合しない状態で行ってしまうと、「今日は施術できそうにないので、お日にち改めてください」って言われて帰されちゃうことがあるんですよ。

さて、それはどうしてでしょうか。

今回は、脱毛サロンに行く前の事前準備について学びましょう。

予約したのに施術してもらえなかった!どうして?

通っている脱毛サロンが「光脱毛」の場合、お肌のコンディションによっては施術ができないことがあります。

せっかく行っても断られちゃったっていう人が結構いるんですよ。
その理由は、光脱毛のメカニズムと関係しています。

施術を断られるお肌とは?よくある6つのNG

さて、それでは実際にどんなことで施術を断られてしまうのかよくある6つのケースのNG例をみていきましょう。

①シェービングしていないorシェービングした直後はNG

一番多い理由はこのシェービング。

光脱毛は、毛穴から出ている毛が長すぎると、光をあてても表面の毛だけに光が反応してしまい、肝心な奥の毛を作る細胞にまで光が届きません。

すると、あてても意味がないどころか表面の毛にエネルギーが集中しすぎて場合によっては火傷をしてしまうことがあります。

そのため、脱毛サロンの多くはルールとして「事前にシェービングしてくること」と定めている店舗がほとんどです。

もし、剃るのをサボったり忘れたりしてしまうと、エステティシャンの方に結構これは厳しく注意をされます。

施術をしてもらえなかったり、シェービング代を別途請求されちゃうことも…。

また、逆に剃った直後や剃りすぎもNGになることがあります。

特にカミソリを使って剃った場合、カミソリ負けで肌が赤くなっていたりすると、安全のために数日後に振り替えることになります。

剃らないこともNGで、剃りすぎもNGだということを覚えておきましょう。

⇒脱毛の準備:電気シェーバーで1~2日前に剃る

②毛抜きで抜くのはNG

脱毛の光は、黒いメラニン色素に反応します。

毛を抜いてしまうと、メラニン色素がないので光は肌にあてても無反応です。

施術をしても意味がないので、2~3週間放置し、生えそろったことに改めて施術するように促されます。

お願いすれば光をあててもらえるかもしれませんが、無意味でお金の無駄になってしまうので延期した方がいいでしょう。

また、毛抜きで抜くのは毛周期がくるってしまい計画的な脱毛ができなくなってしまいます
日頃から抜かずに、常に「剃る」のみで過ごすようにしましょう。

⇒脱毛の準備:抜くのは禁止。

③日焼けは絶対NG

光脱毛は、特殊な光をお肌にあてて黒いメラニン色素や毛穴の奥の毛に関わる細胞に刺激を与える脱毛方法です。

光と熱を伴う施術になりますので、お肌が日焼けしていると負担が大きくなるため施術ができません。

日焼けは赤色の火照りがある状態はまずNGですし、日焼けしすぎて黒いお肌も一定水準をこえると施術を断られちゃいますよ。

日頃から日焼け止めを入念に塗って、コンディションを整えておいてくださいね。

⇒脱毛の準備:通っている期間は季節を問わず日焼け止めでケアをする

④カサカサ肌もNG

あまりにも肌が乾燥している場合、安全のために施術を断られることがあります。

乾燥した状態で光脱毛を受けると、光と熱のダメージに肌が耐えられず、炎症や火傷の恐れがあるためです。

受けた直後から赤みがでるときもあれば、数時間後に赤いポツポツが出る…なんてこともありますので、注意が必要です。

特に怖いのは真冬です。
お肌が乾燥している状態で、ニットなどの刺激素材を着ることがあったり、コタツや暖房に肌を直接さらしたりすつことが多く、肌への負担は真夏の紫外線に匹敵するほどです。

日頃から顔だけでなくボディにも化粧水を塗るようにしましょう。

大切なのは水分補給

カサカサした肌にいきなりクリームを塗るのではなく、まずは化粧水を塗布して水分を補ってください。
その後、クリームを塗って保湿効果を高めましょう。

⇒脱毛の準備:化粧水でボディもしっかり保湿する

⑤赤みや火照りはNG

基本的に、理由がなんであれ赤みのある肌は施術を断られるか、その部分は避けて施術されます。

日焼けしていたり、カミソリ負けがあったり、アレルギーや湿疹なども含めてお肌が赤いというのはなんらかの炎症があるサイン

健康的な状態に戻るまでちょっと脱毛はお休みしたほうがいいですね。

エステティシャンの人からNGと言われたら、きちんと指示に従うようにしましょう。

⇒脱毛の準備:赤みがあったら控える

⑥毛が生えそろっていないのは△

毛抜きで抜いたわけではないのに、いつも通りサロンに行くとある日
「まだ生えそろってないので、今日は施術やめておきましょう」
と促されるときがあります。

これはどういうことかというと、光脱毛は回数を重ねるごとに、毛乳頭や毛母細胞が元気がなくなり、だんだん細くて弱々しい毛が生えてくるように変化していきます。

そして、毛が生えるスピードも遅くなっていきます

最初の頃は、脱毛後に2ヵ月くらい経てば次の毛が生えそろっていたのに、5~6回受けたころには2ヵ月ではまだ生えそろっておらず、生えそろうのに3~4カ月くらいかかるようになっていくのです。

これは脱毛効果がちゃんと出ているっていうとても良いことですよ。

生えそろっていないのに光脱毛をしても、処理できる毛穴が限られてしまって効果が半減してしまうので、通うペースを延ばしていくのが通例です。

お店の人の指示に従うようにしましょう。
このころには日頃のムダ毛の自己処理の回数もほとんど減り、随分楽になっていますよ。

生えそろいを見るためにも、できれば普段は剃らずに放置して、脱毛する直前まで毛の様子を見ておくといいでしょう。

⇒脱毛の準備:生えそろうまで待つ

脱毛効果が最大限に!ベストなコンディション

さて、脱毛前の事前準備についてここまでのことをまとめると、

  • 剃るときは電機シェーバーがいい
  • 抜くのは禁止
  • 日焼け止めを欠かさない
  • たっぷり保湿
  • 赤みがあったら避ける
  • 毛が生えそろった状態で施術を受ける

ということになりますね。

そして、脱毛効果を最大限するには3つのポイントがあります。

1.毛の長さは0.5~1mmくらい
2.肌が白くて健康的
3.潤っている

こうして考えるとシンプルでイメージしやすいですよね。

この3つを満たすように、日々の家での自己処理に気を付けるといいでしょう。

脱毛前の事前準備はとっても大切
これをちゃんと取り組むかどうかで、ツルツル肌になれるかどうかが随分変わってきます。

ちょっと気をつければできることばかりですので、ベストなコンディションでサロンに行くようにしてくださいね。

注意:サロンごとに基準は異なる
あくまでもこれは、代表的な例としての解説です。

サロンによって使用している脱毛マシンの種類が違いますので、特に「毛の長さはどれくらいがいいのか」については、つるっつるが望ましいこともあれば、1~2mmというところもあります。

サロンごとにベストコンディションの基準が異なりますので、最終的には必ずお店の人に聞くようにしてくださいね。

まとめ

せっかく脱毛サロンに通うなら、早くツルツルになりたいですよね。

ここで紹介した自己処理を参考に、ぜひ普段のお手入れに取り入れてみてくださいね。