妊娠中にレーザー脱毛や光脱毛はできる?

妊娠中にレーザー脱毛や光脱毛はできる?

ムダ毛の量を減らしたり、ツルツルな肌を手に入れるために脱毛に通う女性はたくさんいます。
ある程度の年齢の女性であれば、脱毛の契約中に「妊娠」することもありますよね。

もし脱毛中に妊娠してしまっても、そのまま施術を受けるのは可能なのでしょうか?

今回は「妊娠中にレーザー脱毛や光脱毛はできるのか」について説明しますので、ぜひ一度目を通して下さいね。

妊娠中にレーザー脱毛や光脱毛はNG

光脱毛やレーザー脱毛は1回の施術では終わりませんから、途中で妊娠が発覚するというケースもあります。

その場合、お腹が大きくなって通うのが難しくなるまで、施術を受けても大丈夫なのでしょうか?それについて詳しく説明します。

妊娠中は脱毛の効果が正しく感じにくい

脱毛サロンやクリニックでは、妊娠中の脱毛をお断りしているところがほとんどです。

なぜなら、妊娠中はホルモンバランスの変化が激しいので、脱毛の効果を感じくくなってしまうから。
ホルモンバランスの崩れは、脱毛の効果に大きく関係しています。

せっかく施術を受けても効果が出にくいなら、妊娠していない時の方がお得ですよね?

その他、全身脱毛だと90分前後の時間が必要なので、身体に負担をかけるのを避けるという意味もあります。

うつ伏せになるとお腹に圧力がかかってしまうので、もしかすると胎児に影響が出てしまうかもしれません。

あらゆるリスクを考えた上で、妊娠中の身体に負担になる脱毛はやめておきましょうということになっているのです。

ただし胎児に影響があるわけではない

とは言え、妊娠はした瞬間に分かるわけではないですよね。

もし妊娠に気がつかずに何回か施術を受けてしまっても、胎児に影響はないのでしょうか?

こちらは問題ないので安心して下さい。

脱毛機の光は肌の表面にしか効果を与えないので、お腹の部分を脱毛したとしても、胎児には影響はありません。

お腹に強い衝撃を与えたりしなければ大丈夫です。

ただし妊娠によるホルモンバランスの崩れで、肌トラブルが起きる可能性はあります。

妊娠の可能性がある時期は、脱毛の後に肌の変化がないか注意して下さいね。

妊娠中に脱毛できないならどうしたらいいの?

では次に、妊娠中の脱毛について考えてみましょう。

妊娠中は脱毛に通えないことは分かりましたが、だからといって伸ばし放題にすることはできませんよね。

どうしたら良いのか、この章を読んで理解しておきましょう。

脱毛は自己処理で済ます

妊娠中は脱毛に通えないので、自己処理での脱毛がメインになります。

方法は好きなもので構いませんが、出来れば電気シェーバーを使った方が良いです。

妊娠中はホルモンバランスが崩れ、肌の抵抗力が弱りがちになっています。
カミソリや除毛クリームは肌への刺激が強いので、赤みやヒリヒリなどトラブルを起こしてしまうかもしれません。

自己処理はお店での脱毛に比べてどれも刺激が強いのですが、電気シェーバーは比較的肌への負担が少なくなっています。

妊娠中は肌の変化をマメにチェックして、週に数回、電気シェーバーでムダ毛の処理をしておきましょう。

妊娠に関わらず早い時期から始めた方が肌に優しい!

もし脱毛の契約中に妊娠が発覚した場合、しばらくは通うのをお休みしなければいけません。

しかし契約を継続できるかは、サロンによって違うので注意しましょう。
契約時に妊娠した場合のルールを確認しておくのがおすすめです。

ベストなのは、妊娠の可能性が出てくる前に脱毛を完了させていること。

これは妊娠に限ったことではないのですが、自己処理はやるほど肌に負担をかけてしまいます。
それを考えると、できるだけ早い時期に脱毛を始めた方が肌に優しいのです。

安易に自己処理をせず、できるだけ早めにお店で脱毛するのを考えると、肌トラブルを未然に防ぐことができます。

妊娠の後に出産したらすぐ脱毛に通ってもいい?

もう1つ妊娠の関係で気になるのが、いつから脱毛に通い始められるのか、ですよね。

出産したらすぐに再開しても問題ないのでしょうか?

こちらは授乳が終わってしばらく経ってからと決めているお店が多くなっています。

授乳中まではホルモンバランスが崩れやすいですし、身体もまだまだ疲れた状態。
子育てにも影響を及ぼさないためには、授乳が終わってから、もしくは産後から1年経ったぐらいがおすすめです。

まとめ

妊娠はいつ発覚するか分かりませんし、予期せぬタイミングで授かることもあります。

そのため、妊娠の可能性のある人が脱毛に通う場合は、妊娠した時のルールをしっかりと頭に入れておきましょう。

脱毛機の光が胎児に影響を及ぼすわけではありませんが、肌トラブルや体調の悪化に関係する可能性はあります。
肌と体の健康を保つためにも、妊娠中にこっそりと通うということは避けましょう。

ムダ毛の処理が大変で通うのを中断したくない気持ちも分かりますが、自分と子供の体調を1番に考えるのが大切です。