アトピーでも脱毛できる?徹底解説!

アトピーでも脱毛できる?徹底解説!

「アトピー肌だから」と脱毛を諦めてはいませんか?

諦める前にまずは医師に相談!テスト照射!です。
肌状態によっては、アトピー肌でも施術してくれる医療脱毛クリニックやサロンは複数あります。

特に医療脱毛クリニックであれば、炎症止めの薬も処方してくれますし、お肌の冷却や保湿などのケアもばっちりです。

脱毛できる箇所・できない箇所は、最初のカウンセリング時に教えてくれます。

サロンで脱毛する場合も、医師の許可があれば脱毛OKとしているサロンだってあります。

脱毛を諦める前に。
まずはこのコラムを読んで、脱毛への一歩を踏み出しませんか?

アトピーでも脱毛できる?

先述の通り、アトピーでも脱毛できます!

ただし、肌の炎症や色素沈着によっては難しい箇所があるのも事実。

このあたりの見極めは、医療脱毛クリニックのドクターやかかり付けのドクターによる判断が必要です。

また医療脱毛クリニックや脱毛サロンが予算的に厳しいという人は、家庭用脱毛器の使用を検討するのもひとつです。

ただし使用前にはかかり付けのドクターから許可をもらっておくのがベターです。

加えて、医療脱毛クリニックやサロンを利用する際に知っておきたい注意点を紹介します。

アトピー肌で医療脱毛クリニックやサロンを利用する際の注意点

①肌状態が悪い時に融通が利くところを選ぶ

肌状態が悪いと脱毛ができないケースも考えられます。

こうしたケースを想定して「契約期間が5年」など、長期契約のクリニックを選ぶようにしましょう。
また当日キャンセルの費用がかからないところを選ぶのもポイントです。

肌状態には波があるので「1カ月前には調子がよかったのに急に悪くなった…」ということもあり得るので、融通が利くところかどうかは重要です。

②施術前の1週間~2週間前にはステロイドの塗布をやめる

ステロイドを使用していると、お肌の角層が薄くなり、ダメージを受けやすくなってしまいます。

そこで脱毛の1週間~2週間前にはステロイドの使用をやめる必要があります。

ステロイドを飲み薬として服用している場合は、2週間~3週間前に服用をストップしなくてはなりません。

④自己処理は電気シェーバーで!

カミソリだとお肌の角質を削ってしまうため、お肌のバリア機能が弱まってしまう危険性があります。

そのため、お肌への刺激が比較的弱い電気シェーバーで自己処理を行いましょう。

脱毛クリームも、アトピー肌にとっては刺激が強く炎症の原因となるので使用しないのがベターです。

また毛抜きに関しては、使用すると毛周期が乱れてしまうので、アトピー肌でもそうでなくても控えるのがベターです。

施術後はお家でも保湿ケアを!
医療脱毛クリニックやサロンでも、保湿ケアを行ってもらえますが、自宅でのケアも大切です。

アトピー肌だとお肌のバリア機能(「皮脂膜」「角質細胞」「角質細胞間脂質」のこと)が弱く、水分を肌にキープする力が弱いのが特徴です。

貴重な水分をお肌に閉じ込めておくためにも、保湿ローションやクリームは欠かさず塗るようにしましょう!

家庭用脱毛器ってアトピー肌でも使っていいの?

肌の状態、使い方によっては、使用してもOKです。

使用する前には必ず、かかり付けの皮膚科に使用してもいいか許可を取っておきましょう。

また使い方については、下記のポイントに気を付けて使うと安心です。

アトピー肌で家庭用脱毛器を利用する際の注意点

①必ずテスト照射を行う

照射レベルは家庭用脱毛器の一番弱いレベルで、太ももなど、服で隠れる部位に照射するのがベターです。

この段階で炎症が起きるようなら、家庭用脱毛器を使い続けるのは難しいと思っておいたほうがいいでしょう。

②脱毛前後にはお肌の冷却を行う、脱毛後は保湿をしっかりする

医療脱毛クリニックやサロンでも同様に行われていることです。

これらの工程をしっかり踏むことで、お肌へのダメージを極力避けることができます。

③弱めの照射レベルで始め、様子を見つつ照射レベルを上げていく

テスト照射で炎症を起こさなかったからと言って、いきなり「レベル5で!」というのはNGです。
「まずはレベル2から…」など慎重に照射レベルを上げていってください。

照射レベルは家庭用脱毛器によって段階が違うので、お持ちのものに応じてレベルを調節するようにしましょう。

たとえば
「ケノン」なら最大レベル10までなのでレベル3、「トリア」なら最大レベル5までなのでレベル2から始めてみる

炎症を起こしてしまっては後の祭りです。

色素沈着・ステロイドを塗っている部分には照射しない!

色素沈着を起こし黒ずんでいるところは、メラニン色素が強い部分です。

この部分に照射してしまうと、火傷の原因につながります。ぜひ避けるようにしてください。

またステロイドを塗っている部分についても、家庭用脱毛器の光やレーザーが過敏に反応し、色素沈着の元になるので照射しないのがベターです。

アトピー肌の人が脱毛するメリットは?

何といっても、自己処理の回数が減ることです!

カミソリなどによる自己処理は、お肌のバリア機能がある角質や必要な皮脂をはがす行為に等しいです。

そのため自己処理の回数を減らしてあげることが、結果的にお肌をいたわることにもつながります。

まとめ

このコラムを読んで「アトピー肌だから脱毛は諦める!」ではなく、「アトピー肌だからこそ脱毛をする!」という考えに変わったのではないでしょうか。

ぜひこの機会に、脱毛の一歩を踏み出してみてください!