顔脱毛で黒ずみは良くなる!?黒ずみの原因とケアを知る!

小鼻のまわりなど、毛穴の黒ずみを気にしている女性はきっと多いでしょう。ファンデーションを塗っても毛穴がブツブツと目立ってしまう、そんな肌の黒ずみはそもそもなぜできてしまうのでしょうか。まずは、顔の黒ずみの原因を探ってみましょう。また脱毛サロンや脱毛クリニックで行う顔脱毛は、「肌がきれいになる」、「肌色が明るくなる」といった魅力があると言われていますが、肌の黒ずみはなくなるのでしょうか。さらに顔脱毛を行った後の黒ずみケアについて、まとめてご紹介します。

顔に黒ずみが出来る原因とは?

顔にできる黒ずみの中でも、気になる人が多いのが小鼻のまわりの毛穴の黒ずみではないでしょうか。毛穴が黒っぽくハッキリと、ブツブツと見えてくる場合もあります。ファンデーションを塗っても目立ってしまう黒ずみは、なぜできてしまうのでしょうか?

顔の毛穴にできてしまう黒ずみの原因は、よく「汚れ」だと思われますが、汚れではありません。黒ずみの原因は、大きくわけて次の4つに分けられます。

皮脂汚れ

私たちの体では、毛穴から毎日皮脂が分泌されていますが、それらの皮脂が洗顔で落としきれていないと、毛穴に詰まったままになってしまいます。皮脂が毛穴に過剰に詰まった状態が続くと、皮膚にたまった角質が皮脂と結びついて「角栓」となり、やがて皮膚の内側から排出されたメラニンの影響で、黒色っぽくなっていきます。顔の中で黒ずみが生じやすいのは、皮脂の分泌が多い、鼻やおでこなど。これらは皮脂の量がほかの部位よりも多く、黒ずみが起こりやすいのです。

メラニンによるもの

黒ずみの2つ目の原因は、メラニン色素によるもの。メラニン色素は紫外線を浴びたり、皮膚がこすられたときや刺激を受けたときに沈着していきます。わきの下やひじ、ひざが黒ずみやすいのは、衣服とこすれやすく、刺激を受けやすい部位だから。ナイロン製のタオルで体を強くこすったりしていれば、長期間強い刺激を受けて、メラニン色素がだんだん沈着して黒ずみを起こすこともあります。さらに、ニキビをいじりすぎて炎症を繰り返し起こし、メラニン色素も過剰に出てしまい、黒ずみとして残るという場合もあります。

毛穴に生える産毛

顔に黒ずみができる3つ目の原因は、産毛によるもの。産毛は誰にでも生えているものですが、その濃さや太さは人によって異なります。濃くて太い産毛がたくさん顔に生えていれば、毛穴が黒っぽく見えることとなり、顔全体も黒ずんだ印象を与えることになってしまいます。また、産毛が多いと皮脂やメイクなどの汚れと絡みあい、毛穴に汚れが詰まりやすくなるといった面もあります。

ほおの黒ずみは影!?

小鼻やおでこの黒ずみと違って、ほおにできる黒ずみの場合は、ほおにできる影が原因のこともあります。実際にほおの毛穴が黒くなっているのではなく、毛穴がたるんでしまいそれによって影が生じて、全体的に黒っぽく見えてしまうのです。この場合は、毛穴のたるみが原因ですから、たるみを解消することを考えなければいけません。たるみがなくなれば、毛穴も小さく従来の形に戻るので、影も生じにくくなり、黒っぽく見えることもなくなっていくでしょう。

顔脱毛で黒ずみはなくなるの?


脱毛サロンや脱毛クリニックのメニューにある「顔脱毛」。おでこや頬、あごなどの産毛を処理していくものですが、顔脱毛を行うと顔の黒ずみはどうなるのでしょうか。黒ずみの原因ごとに、顔脱毛による黒ずみの影響をご説明しましょう。

黒ずみの原因が産毛の場合

顔の黒ずみが産毛によるものだった場合、産毛をきれいに処理する顔脱毛は黒ずみの解消に最適と言えるでしょう。細くて薄い産毛も、太くて濃い産毛もすべて脱毛すれば、顔に影をつくるものはありません。顔色が全体的に、「ワントーン明るくなった」と感じる方も多いです。また顔の産毛を処理することで、産毛が原因となるニキビや毛穴の炎症も予防することができるため、肌荒れ防止にもなって美肌をキープしやすくなるメリットもあります。

黒ずみの原因が角栓の場合

肌から分泌された皮脂が毛穴にたまり角栓となって、黒ずみを引き起こしている場合はどうでしょうか。角栓が毛穴にできてしまうと、産毛は角栓にふさがれてしまいます。でも、顔脱毛で毛根にダメージを与えてきれいに産毛を処理していけば、角栓による黒ずみだってやがて解消されていくでしょう。そもそも産毛がなくなれば、毛穴が引き締まりやすく、皮脂や角質が毛穴にたまりにくくなります。そのため、顔の黒ずみもおこりにくくなるのです。

化粧ノリが良くなる

ファンデーションやパウダーを肌にのせるとき、メイクと肌の間にすきまを作ってしまうのが、顔の産毛です。この隙間があるとどうしてもメイクが肌に密着せず、メイク崩れをおこしやすくなってしまいます。しかし顔脱毛を行って顔の産毛を処理すると、メイクの密着具合が変わってきます。ファンデーションが肌にぴたっとついて、毛穴や顔のアラをカバーする力がアップすると感じられるはず。さらに産毛がない分だけ毛穴もきゅっと引き締まり、毛穴の存在も感じられないような、ワンランク上のメイクの仕上がりになっていくことでしょう。

顔脱毛後の黒ずみケアについて知りたい!

脱毛サロンや脱毛クリニックで顔脱毛してもらったら、毛穴も小さくなって黒ずみもなくなりやすくなります。でも、それだけで気を抜いていたら、アウト。顔脱毛の後のケアを正しく適切にしないと、毛穴が逆に目だってしまう恐れだってあるんです。顔脱毛の施術後に行うべき、正しいケアはどうやったらいいでしょうか?

スキンケアが大事!

顔脱毛を行った後は、肌が敏感になって刺激に弱い状態にあります。まずはマイルドなタイプの洗顔料を使って、たくさんの泡でやさしく洗浄することが大切。そして、しっかりすすいで化粧水での保湿ケアに重点を置くようにしましょう。顔脱毛を行っても、その後のケアが足りなければ、また毛穴が開いて毛穴が大きく黒ずんで見えてくる場合もあります。特に鼻のまわりは毛穴に汚れがつまりやすいため、洗顔クリームを泡立てて、毛穴に汚れがたまらないように丁寧な洗顔を心がけるようにしましょう。また毛穴が開いてしまわないように、たっぷり保湿することもお忘れなく。

体の内側からケアしよう

洗顔やスキンケアといった外側からのケアのほかに、毛穴の黒ずみ対策には内側からのケアも大切です。

糖質や脂質が多い食事は皮脂の分泌を促すため、油っぽい食事ばかりはおすすめできません。代わりに、バナナやレバーなどに多く含まれるビタミンBなどの栄養成分は皮脂の分泌を調節する働きがあり、にんじんやかぼちゃに多いβーカロテンは肌のターンオーバーを整える働きがあります。皮脂分泌を適正にたもち、肌の生まれ変わりを整えてくれるそれらの食材を積極的に食べていくことも大切です。また規則正しい生活や、質のよい睡眠をとることも、きれいな肌をキープするためには必要不可欠です。

顔脱毛で顔の黒ずみにバイバイ

毛穴パックをしたり、ピーリングをしたり、ファンデーションを変えてみたり…。顔の黒ずみに悩んでいる女性は、黒ずみをなくすためにこれまでにもさまざまな方法を試したはずです。でも、黒ずみの根本的な原因を考えれば、毛穴をきれいな状態にすることが一番。そして、清潔な毛穴を維持するためには顔脱毛で顔の産毛を処理することが、とても効果的であるとわかっていただけたと思います。黒ずみを気にしている方は、肌を明るくきれいにして、メイクのりもアップできる顔脱毛について、考えてみてはいかがですか?